INTRODUCTION
水月蓉ってどんな人?

更新:2008/7/2

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Photo by Atsushi Koyama


水月 蓉(みつき・よう、2008年6月に本名の水田芙美子から改名)さんは、今後の活躍が期待される新進女優の一人。埼玉県新座市出身、1985年7月19日生まれの22歳、かに座、AB型。高校1年からモデルとして雑誌・ポスター・CMなどで活躍。2004年に何気なく応募した『スウィングガールズ』(矢口史靖監督作品、以下SG)のオーディションに合格、ベース担当・山本由香役で映画デビューを果たした。

その後、『サヨナラCOLOR』(2005年、竹中直人監督作品)、『不良少年〈ヤンキー〉の夢』(2005年、花堂純次監督作品)など何本かの映画に出演する一方、TVドラマ『野ブタ。をプロデュース』(2005年、日本テレビ系)のいじめっ子・坂東梢(バンドー)役で全国的な認知を得る。『TheEARS(ジアーズ)』(2007年、中村拓監督作品)では初の映画主役の大任を見事に果たした。持って生まれたユニークな個性と存在感に加え、最近は演技力も進境著しく、本人も役者としての自信を深めている。

趣味・関心は幅広く、特に音楽なしでは生きられない人。ジャンルを問わず音楽に親しみ、ベースとギター、ピアノを演奏。SGの本編・ライブなどでベーシストとしての確かな腕前を披露したほか、シンガーとしてのライブ経験もある。ギータとベースの制作・リペアを専門学校で習得済み。読書・写真・バイク・旅・詩作と作詞…なども大好きで、何事もいったんはまると、とことん追求せずにはいられない。自分のパフォーマンスや創作物を人に見て楽しんでもらうのが生きがいで、女優は天職といえる。

水月さんの魅力が端的に現れているのが、本人のブログ酔芙蓉(ココログ)だ。哲学的思索や自作の詩・ストーリーの披露、ディープな音楽・楽器ネタからバラエティ番組・お笑い芸人の話まで、幅広い話題を伸びやかな文体で軽妙に綴る。普通ここまで書くか!?という、心情をさらけ出す書き込みも。クールに見える水月さんだが、意外に天然が入ってお茶目なのも可笑しい。そして、自身の内面を映し出すセルフポートレート、ユニークな構図の風景写真、路上観察的?オブジェ写真など、本人のブログなどで発表される写真作品も興味深い。2007年7月7日には2番目の本人ブログwater〜くだらなくてすてきな日々〜を開設した。



愛機Nikon D50によるセルフポートレートなど独特の作品群を
自身のブログや公式サイトに発表中
Photo by Fumiko Mizuta



水月さんの愛称といえばSG時代の「ベス」が有名。KISSの名曲「Beth」に由来し、相棒・関根香菜さん(ギター担当)の「ベース役だからベスでいいよ」という一言が決め手になったとか。その後、一部で「水玉」と呼ばれていたことがあり、本人は「ベス」ともども気に入っていたそうだが、普及には至らず。現在は普通に本名や芸名、あるいは役名で呼ばれることが多い。

最近、美しさに磨きがかかってきたことは、衆目の一致するところ。見かけと少しギャップのある可愛い声も魅力的だ。――そんな水月さんを、このサイトはずっと変わらず応援していきます。

→→→水月蓉プロフィールのページはこちら

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